宝蔵寺のライトアップ 自然 平安時代 延暦20(801)年、征夷大将軍坂上田村麻呂が蝦夷征服祈願のため建立したと言われる真言宗豊山派宝蔵寺。源義経の従者佐藤忠信の妻楓姫に由来し、樹齢400年余りと伝えられる大小数本のイロハカエデや寒桜、正保4(1647)年に造営された山門(仁王門)と四季折々の景観必見の古刹です。 11月中旬〜下旬に開催される「楓姫もみじまつり」期間中、境内をライトアップ。 16:30〜19:30(荒天中止) 住所 南相馬市鹿島区北海老字北畑20 男山八幡神社 前の記事 甲冑館 菊翁(香の蔵) 次の記事 じおんくん 日本の剣術の源を築いた「念阿弥慈恩」が 生誕の地南相馬市鹿島区を紹介します。 http://jion.jp