山田神社

歴史・文化

祭神は農業の神様である大年神(おおとしのかみ)です。現在の相馬市柚木・蒲庭と南相馬市鹿島区北屋形・北海老一帯にあった八沢浦は、明治39年(1905)から昭和3年(1928)にかけて干拓され、広大な農地となりました。この干拓工事を行ったのが岐阜県養老町の実業家山田貞策さんでした。昭和16年、その大事業に対する感謝と報恩の念をもって、また後世にその偉業を伝えるべく神社が創建されました。
以前は、相馬市蒲庭字立切北の八沢干拓排水機場付近にありましたが、東日本大震災の津波により社殿が流失する被害を受け、熊本県立球磨工業高校から仮社殿の寄贈を受け、現在の高台に遷座されています。

鳥居をくぐり階段上からの景色は右手に海、左手に山を見ることができて、とても落ち着く場所です。社殿も新しく復興のシンボルになっています。

住所:南相馬市鹿島区北海老字磯ノ上

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