プロフィール

プロフィール

身体を慈しみ、温める。

施術だけでなく、身体機能と動作まで確認する。鍼灸・あん摩マッサージ指圧、整体、足部、運動指導、コンディショニングなど、これまで複数の現場で積み重ねてきた経験が、現在のJIONの考え方につながっています。

白金台コンディショニング JION代表 秦義一

秦 義一(ハタ ヨシカズ)

白金台コンディショニング JION 代表

資格

  • はり師(国家資格)
  • きゅう師(国家資格)
  • あん摩マッサージ指圧師(国家資格)

主な経歴

これまで複数の現場で、施術・運動指導・コンディショニング・店舗運営などを経験してきました。

  • 慈温鍼灸マッサージ 開業・代表
  • 鍼灸整骨院 店長
  • 大手スポーツクラブ パーソナルトレーナー
  • コンディショニングサロンの立ち上げに参画
  • 整体院 店長
  • 足部に特化したコンディショニングサロン
  • 白金台コンディショニング JION 開業・代表

JIONに至るまで

施術と身体を動かすことを、なぜ分けるのか

東洋鍼灸専門学校で鍼灸やあん摩マッサージ指圧を学ぶ中で、東洋医学には鍼や灸だけでなく、身体を動かすことや、手を使って身体に働きかける考え方があることにも触れました。

その中で感じたのが、「身体に施術することと、身体を動かすことを、なぜもっと一緒に考えないのだろう」という疑問でした。

当時から、いつか施術だけではなく、身体を動かすことも取り入れた形をつくりたいと考えていました。

臨床を始め、運動指導の必要性を実感する

東洋鍼灸専門学校卒業後、出張での鍼灸マッサージを行う「慈温鍼灸マッサージ」を開業。同時期に鍼灸整骨院でも店長として臨床経験を重ねました。

さまざまな身体の不調に向き合う中で、鍼灸やあん摩マッサージ指圧などによって身体の状態が変化することの価値を感じる一方、その変化を身体の使い方につなげることも必要ではないかと考えるようになりました。

そこで、鍼灸整骨院での臨床を続けながら、大手スポーツクラブでパーソナルトレーナーとして運動指導を開始しました。

実際に身体を動かしながら一人ひとりを見ることで、身体を整えることと、身体を動かすことの両方を考える必要性を、より強く感じるようになりました。

鍼灸整骨院でも、ベッド周辺の限られたスペースでできる動作への働きかけを、少しずつ取り入れていきました。

さまざまな現場から身体を見る

その後、鍼灸や運動指導を続けながら、コンディショニングサロンの立ち上げに参加しました。

さらに、整体院で店長を務め、足部に特化したコンディショニングサロンでも身体を見る経験を重ねました。

施術、運動指導、コンディショニング、足部など、異なる視点から身体を見る経験を重ねる中で、一つの方法だけでは捉えきれない身体の複雑さを感じるようになりました。

足部に関わる現場では、身体を支えるうえで足が果たしている役割の大きさを改めて感じました。

その後も外部研修や継続的な学習、日々の臨床を通して足部への理解を深め、現在のJIONで重視している足裏の感覚や荷重制御について考える土台の一つになっています。

自分が目指すコンディショニングを形にする

さまざまな現場で経験を重ねるほど、一つの方法だけで身体を見るのではなく、その方の状態に応じて必要な方法を組み合わせることが大切だと考えるようになりました。

施術だけでも、運動だけでもありません。

身体の状態と動作を評価し、仮説を立て、必要な方法を選ぶ。そして変化を確認し、立つ、歩く、仕事をするなど、実際の日常生活へつなげていく。

自分が目指してきたこの形を、より一貫して実践するために、白金台で白金台コンディショニング JIONを開業しました。

現在のJIONのコンディショニング

現在のJIONでは、整体・鍼灸・あん摩マッサージ指圧・動作改善を、身体の状態や目的に合わせて組み合わせています。

特に、呼吸・荷重制御・動作を身体機能を見る重要な軸として、一人ひとりの身体を確認しています。

必要に応じて、足裏などの感覚、重心、姿勢、関節の動き、筋出力、身体の力みなども確認しながら、その方に必要な方法を考えます。

詳しい考え方は、JIONのコンディショニングとは身体機能を学ぶでご紹介しています。

JIONで大切にしていること

1.痛い場所だけで考えない

痛みのある場所も確認しますが、そこだけに原因を決めつけません。身体機能、動作、生活背景など、複数の要素を確認します。

2.評価し、変化を確認する

身体を評価し、仮説を立て、必要な働きかけを行い、その後の変化を再評価します。反応を確認しながら次の方針を考えます。

3.呼吸・荷重制御・動作を見る

身体を支える呼吸、床から受けた力を調整する荷重制御、それらを実際の動きへつなげる動作を重要な軸として確認します。

4.日常生活へつなげる

施術所の中だけで終わらせず、立つ、歩く、階段を上る、仕事、家事、運動、趣味など、その方の生活で使える状態を目指します。

鍼灸師の家系で育ちました

父、叔父2人、祖父、曾祖父も鍼灸師です。

鍼や灸、あん摩マッサージ指圧など、手を使って身体に向き合うことは、幼い頃から身近なものでした。

その背景から受け取ってきた施術の価値を大切にしながら、自分自身が経験してきた運動指導、コンディショニング、足部、身体機能や動作という視点も取り入れ、現在のJIONの形をつくっています。

JIONという名前に込めた思い

JIONは、「慈しみ、温める」という意味を込めた「慈温」から名付けました。

東洋鍼灸専門学校を卒業後に始めた「慈温鍼灸マッサージ」から、この名前を大切にしてきました。

身体を慈しみ、温める。

施術だけにとどまらず、身体機能や動作まで含めて一人ひとりの身体と向き合う現在のJIONでも、この思いを大切にしています。

JIONが目指すこと

その場の変化だけで終わらせず、自分の身体を理解し、整え、必要な場面で使える状態へつなげていく。

身体機能を最適化し、人生を変える。

これは一度の施術による効果を約束する言葉ではなく、身体を通して日常生活や、その先の人生をより良くしていくことを目指す、JIONの長期的な理念です。

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現在の身体の状態と日常生活で困っていることを確認しながら、一人ひとりに必要な方法を考えていきます。