症例

症例

JIONで実際に行った評価・働きかけと、その後の経過をご紹介します。

同じ症状や悩みであっても、身体の状態や生活背景、必要な働きかけは一人ひとり異なります。

JIONでは、痛みのある場所だけでなく、呼吸、荷重制御、動作を主軸に、感覚、重心、姿勢、関節や筋肉の状態、仕事やスポーツなども含めて身体を確認します。

症例では、どのように評価し、何を考え、どのような働きかけを行い、その後どのような変化がみられたのかをまとめています。

症例について

掲載している症例は一人の方の経過であり、同じ症状や身体の状態でも結果や経過には個人差があります。

症例は、ご自身とまったく同じ状態を探すためではなく、JIONが身体をどのように評価し、変化を確認しているのかを知るための参考としてご覧ください。

JIONの症例

身体の使い方を見直し、ゴルフの飛距離にも変化がみられた60代女性

ゴルフ歴約20年の60代女性。身体の状態と動作を確認しながら、週1回を基本にコンディショニングを継続しています。

足裏の感覚、荷重制御、重心移動、片脚支持、胸郭の回旋、脱力などへ働きかけ、身体の調子やゴルフ後の疲れ方にも変化がみられました。ご本人からは、ドライバーの飛距離が以前より20〜30ヤードほど伸びたとの申告がありました。

頸椎・腰椎の手術後、歩行を続けることが難しかった70代男性

頸椎・腰椎の手術後、身体が大きく前傾し、前を向いて歩き続けることが難しい状態でした。

足裏の感覚、重心、身体の支え方、立位・歩行などを確認しながら継続。ご本人の申告では、当初3〜5分ほどで休憩していた歩行が、現在は日常生活で約30分続けて歩けるようになっています。

足の痛みで自宅でも裸足で歩けなかった、立ち仕事の50代女性

足の痛みが強く、自宅でも柔らかいスリッパなどを履かなければ歩くことがつらい状態でした。

足部だけでなく、足裏の感覚、荷重制御、重心、骨盤や体幹での支え方まで確認。約3.5か月・12回の継続後、自宅では裸足で歩けるようになり、セルフケアで調整できる状態となって卒業しました。

脚のライン・反り腰・巻き肩が気になっていた20代女性

姿勢や脚のライン、反り腰、巻き肩が気になり、「身体をもう少し引き締めたい」という希望があった20代女性です。

足裏で床を感じることや身体を支えること、股関節を使った動作、歩行などを繰り返し確認。巻き肩は比較的早い段階で変化がみられ、反り腰や脚のラインについては約1年かけて、ご本人が実感できる変化がみられるようになりました。

症状だけでなく、できることの変化も確認します

身体の変化は、痛みが「ある・ない」だけでは判断できません。

歩ける時間が長くなった、仕事を続けやすくなった、疲れにくくなった、自分で身体を調整できるようになった、スポーツで動きやすくなったなど、その方が日常生活や運動の中で何をできるようになったのかも大切にしています。

そのためJIONでは、評価、仮説、働きかけ、結果の確認・再評価を繰り返しながら、日常生活への定着まで確認していきます。

症例とお客様の声の違い

症例では、JIONがどのように身体を評価し、何を考え、どのような働きかけを行ったのかを中心に紹介しています。

お客様の声では、実際にJIONを利用された方が、身体の変化や日常生活、スポーツ、通院についてどのように感じているのかをご紹介しています。

JIONの考え方を知りたい方へ

JIONでは、症状のある場所だけを見て働きかけを決めるのではなく、身体機能と動作を評価しながら、その方に必要なコンディショニングを考えています。

評価から日常生活への定着まで、JIONがどのように身体を考えているのかについては、以下のページで詳しくご紹介しています。