不調を繰り返しにくい身体を目指したい

不調を繰り返しにくい身体を目指したい

身体が楽になっても、しばらくすると同じ場所が気になる。JIONでは、その場の変化だけでなく、身体機能や動作、日常生活での負担のかかり方まで確認し、不調を繰り返しにくい身体を目指します。

「不調を繰り返しにくい身体」とは

JIONが目指す「不調を繰り返しにくい身体」とは、二度と痛みや違和感が起こらない身体を意味するものではありません。

仕事が忙しいとき、睡眠が不足したとき、活動量が急に増えたときなど、身体の状態は日々変化します。

大切なのは、身体に負担がかかったときにも一つの場所へ負担が集中し続けず、必要に応じて身体の使い方を調整できることです。

また、身体の変化に早く気づき、自分で調整したり、必要なときに専門家へ相談したりできることも、長く身体を使っていくうえで大切だと考えています。

不調を繰り返す背景は一つとは限りません

同じ肩こりや腰痛などを繰り返していても、その背景は一人ひとり異なります。

  • 身体を必要以上に固めて支えている
  • 左右どちらかへ体重が偏りやすい
  • 足裏から床の情報を受け取りにくい
  • 関節の動きに偏りがある
  • 立つ・歩く・座るなどで同じ使い方を繰り返している
  • 仕事や家事、スポーツなどで同じ場所へ負担が集中している
  • 睡眠不足や疲労によって身体を調整しにくくなっている

症状のある場所だけに対応しても、こうした背景が変わらなければ、日常生活へ戻ったときに同じ負担のかかり方を繰り返すことがあります。

JIONでは、一つの原因へ決めつけず、身体機能・動作・生活背景を合わせて考えます。

JIONが確認する3つの身体機能

JIONでは、身体を見る主軸を呼吸・荷重制御・動作の3つに整理しています。

呼吸

呼吸と身体の支え方、緊張や力みの状態を確認します。必要以上に身体を固めて支えていないかを見るための大切な主軸です。

荷重制御

足裏などから受けた力を安定して受け止め、身体の中で調整し、次の動作へつなげられているかを確認します。

動作

呼吸や荷重制御などの身体機能が、実際の立つ・歩く・座る・持ち上げるなどの動作でどのように使われているかを確認します。

必要に応じて、足裏の感覚、重心移動、内側で身体を支える働き、外側の筋肉を使って固める働き、力を抜く能力、関節の動き、筋力なども詳しく確認します。

環境や生活背景も一緒に考えます

身体機能だけを変えれば、すべての不調を防げるわけではありません。

長時間のデスクワーク、立ち仕事、通勤、家事、育児、スポーツ、睡眠、活動量など、日常生活の環境によって身体への負担は変わります。

同じ身体でも、仕事が忙しい時期と休養が十分に取れている時期では、使える身体の余裕も異なります。

JIONでは、環境や生活背景を身体機能が働くための前提条件として考え、その方の日常生活に合わせてコンディショニングを考えます。

その場の変化だけで判断しません

施術や動作改善によって、その場で身体が楽になったり、動きやすくなったりすることがあります。

しかし、セッション直後の変化だけでは、日常生活の中でも同じ状態が続くかどうかは分かりません。

そのためJIONでは、変化を確認したうえで、実際の仕事、歩行、家事、運動などの中でどうだったかを次回来院時に確認します。

JIONの基本サイクル

評価 → 仮説 → 働きかけ → 結果の確認・再評価 → 日常生活への定着 → 継続的な検証

一度決めた考え方に固定せず、実際の変化をもとに仮説や方法を見直していきます。

施術だけで終わらせない理由

整体や鍼灸、あん摩マッサージ指圧によって、身体の緊張が和らぎ、動きやすくなることがあります。

身体が強く緊張しているときや、関節が動きにくいときなどには、施術が身体機能を使いやすくするための大切な準備になる場合があります。

一方で、その変化を以前と同じ身体の使い方へ戻してしまえば、同じ場所へ負担が集中することがあります。

そのためJIONでは、身体を整えたあとに必要な身体機能へ働きかけ、さらに立つ・歩く・仕事をするなどの実際の動作へつなげます。

その場から日常生活へ

身体を整える → 身体機能を高める → 動作へつなげる → 日常生活で使う

セルフコンディショニングも大切にします

不調を繰り返しにくい身体を目指すうえで、毎日の生活の中で自分の身体を確認できることも大切です。

JIONでは、その方の状態に合わせて、呼吸、足裏の感覚、体重移動、基本的な動作など、ご自宅で行えるセルフコンディショニングをご提案します。

決められた運動をすべて毎日行うことが目的ではありません。

身体の状態に気づき、その日の状態に応じて必要な方法を選べるようになることを目指します。

身体を一つの正しい状態へ固定しません

不調を繰り返さないために、常に同じ「正しい姿勢」を保ち続ける必要があるとは考えていません。

仕事、家事、歩行、趣味、スポーツなど、環境や目的が変われば必要な身体の使い方も変わります。

また、疲れている日と調子の良い日でも、身体の状態は同じではありません。

JIONが目指しているのは、一つの形に身体を固定することではなく、状況に合わせて身体の使い方を調整できることです。

JIONでできること

現在の身体の状態や動作を評価し、不調を繰り返す背景に関係している可能性のある、変えられる要素を探します。

  • 呼吸・荷重制御・動作を確認する
  • 身体の緊張や力み、支え方を確認する
  • 関節の動きや筋力などを確認する
  • 仕事や生活で繰り返している身体の使い方を確認する
  • 施術と動作改善を必要に応じて組み合わせる
  • 変化を再評価し、日常生活での経過を確認する
  • 状態に合わせたセルフコンディショニングを提案する

JIONで直接できないこと

画像検査で確認された関節や組織の構造そのものを、施術によって直接元に戻すことはできません。

また、病気の診断や治療を行う施設ではなく、すべての不調を防ぐことを保証するものでもありません。

医療機関での評価や治療が必要な場合にはそれを優先し、そのうえでJIONで対応できる身体機能や動作を確認します。

このような方へ

  • 整体やマッサージを受けても、しばらくすると同じ不調を繰り返す
  • その場では楽になるが、仕事や生活に戻ると気になってくる
  • 痛みのある場所だけでなく、身体全体を確認してほしい
  • 姿勢や身体の使い方も見直したい
  • 自分で身体を整える方法も身につけたい
  • 現在の身体を定期的に確認していきたい
  • 仕事や趣味、スポーツを長く続けられる身体を目指したい

不調だけでなく、その先の生活を見る

身体を整える目的は、痛みや不調だけにあるとは限りません。

仕事に集中すること、旅行へ行くこと、趣味を楽しむこと、スポーツを続けること、年齢を重ねても自分の足で歩くこと。

JIONでは、身体機能の変化を、その方が続けたい生活や活動へつなげることを大切にしています。

不調への対応から、その先の「動ける身体」へ。

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医療機関での評価を優先する場合があります

急激に症状が悪化した場合、強い外傷、発熱、進行する筋力低下やしびれ、排尿・排便の異常、意識の異常、これまでにない激しい頭痛などがある場合には、医療機関での評価を優先してください。

よくあるご質問

一度良くなった不調がまた出るのは、元に戻ったということですか?

必ずしもすべてが元の状態へ戻ったとは限りません。仕事量、睡眠、活動量、身体の使い方などによって一時的に不調が出る場合もあります。現在の身体と動作をもう一度確認し、何が変化しているかを考えます。

定期的に通わないと維持できませんか?

必ず一定の頻度で通い続けることを前提にはしていません。身体の状態や目的に合わせて、セルフコンディショニングや来院頻度を考えます。

セルフコンディショニングだけでも大丈夫ですか?

状態によって異なります。ご自身で調整しやすい場合もあれば、強い緊張や動きにくさなどがあり、施術や動作の確認を組み合わせた方が進めやすい場合もあります。

痛みがなくても利用できますか?

はい。痛みがなくてもご利用いただけます。身体の使い方を見直したい方や、仕事・趣味・スポーツを長く続けられる身体を目指したい方のコンディショニングも行っています。

その場だけでなく、日常生活まで見直す

現在の身体と動作を確認し、呼吸・荷重制御・動作を中心に、不調を繰り返しにくい身体を目指したコンディショニングをご提案します。

完全予約制|白金台駅1番出口から徒歩約30秒